しかし、憧れの開業医をやりたいのであれば、人口過疎地の医療過疎の田舎で、昼間は医院の裏を流れる川辺で釣りをしながら患者の来院を待ち、夜は自宅療養中の老人や、昼間に野山の変な野草などを食べてお腹をこわした子供たちの家を訪問して、老人や子供たちの窮状を救う、の~んびりした医療活動で一日を終える開業医がいいなあ・・・
「スポンサーリンク」

ラッパスイセン
昔、東京の開業医の自宅兼医院へ、毎月1,000円の月賦の集金に行っていた。最近、事故に遭って、この地方では大手の整形外科へ数ヶ月リハビリに通った。月に一度、若い医師の院長先生が1~2分診察してくれる訳だが、何十台もとめられる整形外科の駐車場に、一際目立つその医師の高級スポーツカーが印象的だった。医師も年収次第でこうも違う。
「スポンサーリンク」